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CIは、ロゴマークを変えれば終わりではありません。
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事例集「正しいCIの使用・表記方法ご存知ですか?」
正しいCIは、自社ブランドを大切にする姿勢を表します
例:「SAIZマート」(仮称)

画像:正式ロゴ表記 画像:ロゴ使用規定
正式ロゴ表記
 
 
画像:くずれたロゴマーク
画像:統一感のないCI
くずれたロゴマーク
 
ちょっと違うけど、
似てるからいいんじゃない?


一般のお客様から見て、毎日毎日形や見栄えの
違っているようなロゴではまず、覚えられるのは
難しく、ブランドは確立しがたいと言えるでしょう。

逆を返せば、まとまったCIは認知度を上げてくれ
るものであります。
 
統一感のないCI
形状のゆがみ、文字とのアンバランス、不確定な色味、劣化した画質、規定外のバリエーション等同じロゴマークだと認識されません。
また、認知度が高いものをゆがめることも、見る側に対して違和感・不快感を生じさせます。
現代において、ブランドの確立が企業の価値を高める上で不可欠になっております。
一例を挙げると、SONYブランドの価値は4兆4千2百8億円であると言われております。
それは、SONYがまだ小さな会社の頃から自社のブランドを大切に扱ってきたからに他なりません。
正しいCIは自社のブランドを大切にする姿勢を表します。また、それはお客様への信頼へつながっているのです。
   
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